どうも渋沢信長こと”しぶのぶ”です
白くて甘い子供達が大好きな飲み物、今日は国民に愛されるカルピスについての話題です！
以下アサヒのHPより抜粋しました
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アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は、蛇口をひねると「カルピス」がそのまま飲める機材『カルピスじゃぐち』の実証実験を7月1日から開始します。
子どもから大人まで世代を超えてみんなが笑顔になれるワクワクするサービスを通じて、「カルピス」の新しい体験価値を提供します。
との事…
少し気になったので、この「かるぴすじゃぐち」なるものをもう少し調べてみる事にしました！
アサヒ飲料の発表では『カルピスじゃぐち』は、蛇口をひねるとそのまま「カルピス」が楽しめるサービスです。
家庭や日常ではできない体験価値を通じて、子どもの「自らできた体験」や大切な人と「カルピス」を一緒に楽しむ時間を提供したいという願いを込めて開発しました。
2024年にテスト展開をしたホテルでの宿泊者からのアンケートでは『カルピスじゃぐち』を体験した全員が魅力を感じ、95%以上が利用施設を選択する際に設置されていると嬉しいという回答を得ました。
でも、これって…、利用する人からすると既存のドリンクバーと何が違うんでしょうね…？
アンケートだって、実際『カルピスじゃぐち」を使ったら、悪いように言わないような気がしますし…
更に、しらべてみると2019年の記事で、衝撃の記事を見つけました！
『人気飲料「カルピス」ブランド100周年を記念して、2019年2月22日（金）から全国9カ所の施設に、カルピスが飲める「カルピスじゃぐち」が登場します
どうやら、この2019年のイベントは特設サイトから子どもたちへのお祝いメッセージを送ると、メッセージ1通が「カルピス」1杯にかわるという仕組み
イベント会場で子どもが蛇口をひねると、お祝いのカルピスが出てくるとともに、全国から集まったメッセージが届く』というもの
えっ！2019年からすでにあるの？（笑）
どうやら、2019年のサービスはあくまでイベント的な物だったのに対し、2025年バージョンは全年齢を対象にした恒久的なサービスが狙いなんでしょうか？
結局ドリンクバーと「かるぴすじゃくち」の違いが良く分からなかったですが、今後の新展開に期待したい所ですね！
家庭用の蛇口からカルピスが出てくるサービスとか、面白そうです！
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